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リビングダイニングのリビング部分をピアノ室兼シアタールームにするために、遮音リフォームを行ないました。
床は浮き床構造とし、振動を躯体に伝え難くしてあります。
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天井も浮き構造とし、上階に振動を伝えません。
また、シアタールーム用のケーブルを通すためにCD管を事前に配置しておきます。
既存の天井や壁に音漏れの箇所が無いか、このときにチェックします。
隙間などがある場合は、石膏ボードや遮音シールによって塞ぎます。
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壁や天井内部での反響を防ぐため、グラスウールを充填します。
ガラス繊維がチクチクして痒いですが、音響工事には欠かせない材料です。
ダウンライトの箇所には予め遮音ボックスを配置し、ダウンライトの開口部からの音漏れを防ぎます。
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隣戸への音漏れに配慮し、サッシ部分は既存サッシと合わせて三重サッシとしました。
室内側のサッシは浮き構造となっており、振動を外部サッシに伝え難くしてあります。
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置くスペースを確保するため、スピーカーは全て天吊りとしました。
スクリーン取り付け部には巻く板を設置し、見た目をスッキリさせました。
スクリーンとの兼ね合いで防音ドアは外開きになっております。
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